孫も喜ぶキレイで温かいお風呂

お風呂に大きな出窓があり、新しい浴槽よりも位置が低かった為現状では窓交換をしないとユニットバスが納まらない状態でした。
予算と気密・断熱性を考慮して、思い切って窓を内側から塞ぐことにしました。大胆なようで理に適った判断かと思います。
既設のユニットバスは自然換気ではなくダクト式の機械換気だったため、換気に窓は必要ありませんでした。
逆に気密・断熱性の面ではマイナスの要素が大きい為、窓を塞ぐことにしました。
窓を塞いだことにより、新しく導入した浴室乾燥暖房機の効きも良くなると思います。
ショールームではアクセントパネルと床・浴槽の色でかなり迷われていて、最終的には奥様のお気に入りの色に決まりました。
一番グレードの高いパネル色でしたが、妥協せずに決められて良かったと思います。
ずっと長く使うものなので、1番のお気に入りがいいですよね！
お孫さんと楽しい時間をお過ごしください。